はじめてのクレジットカードの作り方
クレジットカードを初めて作る場合、手続きの流れと「審査で何が見られるか」を先に把握しておくと、申し込み後の戸惑いが減ります。ここでは一般的な流れを整理します。
申し込みから利用開始までの流れ
- カードを選ぶ年会費無料のカードを前提に、よく使う店舗でポイントが貯まるかを基準に選びます。
- 必要書類を用意する本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と、引き落とし口座の情報を準備します。
- 申し込みフォームを入力する氏名・生年月日・住所・勤務先・年収などを入力します。入力内容と本人確認書類の記載が一致している必要があります。
- 審査を待つ一般的には数日から1週間程度です。在籍確認の電話が勤務先にかかる場合があります。
- カードを受け取り、利用を開始するカードが届いたら、暗証番号を設定し、必要に応じてスマホのタッチ決済やアプリを登録します。
審査で見られるとされる項目
審査基準は各社が公表していないため、以下は一般的に確認されるとされる項目です。
- 申告した収入と勤務状況(勤続年数・雇用形態など)
- 他社からの借入や、クレジットカードの申し込み状況
- 過去の利用履歴(延滞や債務整理の有無)
- 申し込み内容と本人確認書類の整合性
はじめての1枚で避けたいこと
- 短期間に複数申し込む。同時期の申し込みは審査で参照されるため、まず1枚に絞ります。
- リボ払いを初期設定のまま使う。手数料が発生し、返済が長期化します。一括払いを基本にします。
- 利用限度額を確認しない。使いすぎを防ぐため、アプリで利用可能額を把握しておきます。
- 年会費の条件を確認しない。「条件達成で無料」のカードは、条件を満たせない年に費用が発生します。
おすすめのカードを見る
-
1位
楽天カード
年会費 永年無料還元率 1.0%Visa / Mastercard / JCB / American Express
年会費永年無料で基本還元率1.0%。4つの国際ブランドから選べ、楽天市場での買い物は最低3.0%になるため、楽天経済圏の利用が多いほど差がつきます。
-
2位
三井住友カード(NL)
年会費 永年無料還元率 0.5%Visa / Mastercard
両面ナンバーレスで、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと7.0%還元。基本還元率は0.5%なので、日常の支払いをどこで行うかで価値が変わります。
-
3位
JCB CARD W
年会費 永年無料還元率 1.0%JCB
18〜39歳限定の年会費無料カード。J-POINTが通常の2倍(200円で2ポイント)貯まり、海外旅行傷害保険は最高2,000万円と、無料カードとしては手厚い構成です。
-
4位
リクルートカード
年会費 永年無料還元率 1.2%Visa / Mastercard / JCB
条件なしの基本還元率1.2%は、この比較のなかで最も高い水準です。海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)が国際ブランドを問わず付帯します。
-
5位
PayPayカード
年会費 永年無料還元率 1.0%Visa / Mastercard / JCB
PayPayアプリと連携し、PayPay残高へのチャージやコード払いで還元率が上がる設計。カード単体の付帯保険はありませんが、基本還元率は1.0%を確保しています。
-
6位
エポスカード
年会費 永年無料還元率 0.5%Visa / Mastercard / JCB / American Express
基本還元率は0.5%ですが、海外旅行傷害保険が最高3,000万円と手厚く、マルイ・モディの優待や映画・カラオケの割引など、ポイント以外の実利が多いカードです。
-
7位
イオンカードセレクト
年会費 永年無料還元率 0.5%Visa / Mastercard
イオン銀行のキャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONが1枚になったカード。年会費無料で、イオンでの買い物とATM利用の利便性が中心の設計です。